芦野の帆立とは
[su_box title="北海道の海の幸!貝付き活帆立はどう育つ"]
噴火湾の帆立養殖発祥の地・豊浦町の耳吊り方式養殖とは
ホタテの貝殻1枚、1枚に穴をあけ、その穴にテグスを刺してロープで海に吊り下げるのが耳吊り方式です。
豊浦町が有する噴火湾には、ミネラル豊富な北海道の大地からたくさんの川が流れ込んでいて、プランクトンが豊富にいると言われています。
そんな噴火湾「芦野の帆立」は、身がぎゅっと引き締まっていて、強い弾力があり、甘味がある貝柱が特徴の自慢の逸品です。
新鮮な活ホタテを刺身や握り生食で食べると味の違いがよりはっきりとわかります。
また、蒸し焼きや炭焼きなどで食べても、その貝柱の強い弾力に驚くはずです。
噴火湾産活ホタテの最盛期は11月~3月頃。中でも旬は12月~2月です!
北海道・豊浦町の活ホタテは、全国・世界から引き合いが来る、世界中を感動させている北海道を代表する海の幸なのです。
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